年齢を重ねると、肌はハリを失っていくもの。
仕方ないと、分かっているけど、あきらめたくない!
50代の、私が出会った、ハリに特化した成分。
レチノールと、バクチオール!!
バクチオールは、次世代型レチノール
肌のハリ」改善には、レチノール。
よく聞く言葉ですが、これは事実(^▽^)/
ただ、レチノールは、肌への刺激が強い事・ほかのコスメとの併用が、
難しい・日中に使えない・・・と、扱いが少し難しい成分・・・
そこで、バクチオールが登場しました!!
バクチオールは、レチノールの扱いにくさを克服した、次世代型レチノール!
ハリのある肌って、いくつになっても、手に入れたい!
バクチオールは、朝のスキンケアにも、使える!!
レチノールは、紫外線反応があるため、夜しか使えない(´;ω;`)
私ほどの、年になりますと、朝も昼も、肌のハリの、改善に努めたい!!
少しでも、肌のハリを、改善したい!!
ワガママとは、分かっていても、そこは女心(;^ω^)
そこで、バクチオールの登場です!!
レチノールと同じような効果を、期待できるのに、なんと紫外線に対して、
安定した、成分なのです。(*_*)
朝のスキンケアに使用できる。
それだけでなく、肌への刺激も低く、今までレチノールが、
使えなかった人も使える可能性が!!
なんて、素敵な成分💛
昼間も、ハリ・シワ・たるみに対して、ケア出来るって、嬉しい(´;ω;`)
バクチオールの効果
この効果は、本当にレチノールと類似していますが、なぜレチノールではなく、
バクチオールの方が、使いやすいのか、比較してみました。
レチノールとバクチオールの比較
バクチオールの、成分は、天然の素材から、抽出されたものです。
刺激の強いレチノールと違い、肌に優しいものとなっています。
敏感肌・乾燥肌の方でも使える
バクチオールは、皮膚への刺激・負担が少ないものとなっています。
理由は、マメ科のオランダビユ というものから抽出した、
植物由来成分で、できているからだそうです。
この、オランダビユは、インドの伝統医学『アーユルヴェーダ』で、
長年使用されている植物性成分です。
このため、とても肌馴染みがよく、過去に化粧品を使用して、
肌トラブルを起こした方、敏感肌・乾燥肌の方にも、使いやすいのが、
特徴にあります。
デメリット
- 即効性が、低い・・・
バクチオールは、レチノールに比べて、即効性は、低いです。
これは、私自身が感じている事でもあります。
やはり、1か月は使い続けないと、効果を実感することは、難しいかも。
コスメを、1つ使い切るくらいですね(;^ω^)
ただ、朝のスキンケアに使えるという事、他の美容液との併用がしやすい事、
を考えると、これは、デメリットなのか?と、思うほど。
美肌は、1日にしてならず!!
日々の積み重ねが、来年の、10年後の肌を作ってくれる!!
私は、そう思っています。
定価 3,080円
この『ホワイトラッシュ バクシア』
この美容クリームは、バクチオール成分2%と、高配合なのに、
天然成分98%使用の高保湿コスメ!!!
セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸・シアバターと、いった成分も配合。
保湿力がしっかりしているので、目元にもしっかり使えます😊
完全に、個人的な意見ですが、塗った後は、目元が、ふっくらします。
目元、口元の化粧が崩れなくなったんです😊
テクスチャーは、クリームなので、少し固めですが、肌にのせると、
やわらかくのびて、お肌は、しっとりします。
べたつきは、ほとんど感じませんが、時間がたっても、乾燥を感じることは、
ありません😊
悩みに悩んでいた、ちりめん小じわ、今はほとんど気にならない位😊
個人的な感想ですが・・・・(;^ω^)
私にとっては、本当に救世主なコスメです。
ありがとーーーー。クリーム!
初めて使う時は、パッチテストは必須です
天然(植物)由来の成分を、抽出したバクチオールですが、
すべての人に副作用が出ないとは、いえません。
乾燥肌・敏感肌の方は、必ず、パッチテストをされた方が、
良いと思います。
お肌に良いと思って、使ったのに、お肌が荒れてしまうって、
悲しい事ですから・・・・(´;ω;`)
お肌の、ハリのため朝も夜も。
肌の、ハリがとにかく気になる私・・・・
50才過ぎてから、スキンケアに力を入れています。(遅いのですが(;^ω^)
ので、朝に使用できる、ハリに特化した成分、バクチオールは本当に、
ありがたい、ものなのです。
今は、高いものが良いもの!と、言う時代ではなくなったように思います。
そんなに、高価でなくても、高濃度の良いものはたくさんあります。
今使っている、クリームも、成分のわりに、とてもリーズナブルな価格。
肌の、ハリ・小じわが・・・・・・
と思っている方には、一度お試ししてみるのも、ありかもです(^▽^)/
最後までお読みいただきありがとうございます。
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